第23回参議院選挙キャプチャ

衆議院選挙を前に~なぜ若者の投票率は低いのか~

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またもや更新をサボっていましたが生きています。
引継ぎやらなんやらで大変でした。代表です。
さて、今週末に衆議院選挙が控えていますが皆様どの党に入れるかお決まりでしょうか?私はほぼ決まりました。

しかし最近は若者の投票率が低いとのことでワーワー言われております。本当に投票率が低いのか、なぜ低いのかを徹底検証します。
(といってもそこまで徹底はしません。ご了承ください。

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●とりあえず過去2回の福岡の衆議院選挙投票率

 

平成22年の参議院選挙の投票率(福岡県)
第22回投票キャプチャ

平成25年の参議院選挙の投票率(福岡県)
第23回参議院選挙キャプチャ

こんな感じです。打ち合わせでもしたかのような若者の投票率の低さ。
よく言われるのが、『若者が投票に行かないと、投票行ってる人が有利な政策になるよ!』という言葉です。私が知っている中でも10年近く前から言われていました。それを言われても選挙に行かない若者。なぜでしょうか。

●なぜ若者は選挙に行かないのか

・行っても何も変わらないと思っているから

正直、若い世代は小さな頃から所謂『不況』と呼ばれる時代でした。総理大臣がコロコロ変わって、その政治に対する不満ばかりがニュースで流れていたように思います。衆議院が解散するたびに『オトナ』が選挙に行き、別の総理大臣が選ばれてもまた不況。我々は選挙での成功体験をしたことがないんです。あきらめても仕方がないんです。

・ただ単にめんどくさい

そういうわけで、結局不況のままであれば選挙に行く優先順位は低くなります。近くで選挙をやっていても、友達と遊ぶ方を優先してしまいます。だって、選挙に行っても日本は変わらないから。

・どこに、誰に、入れたらいいかわからない

仕事をしていたり勉強をしていたら、決起集会や演説に行く時間も限られ、わざわざ休みの日を使って聞きに行く人も少ないでしょう。かといって、仕事の合間に聞こえるのは『○○です、○○です、よろしくお願いします』なんていう自己紹介ばかり。ポストに入っている政策も抽象的なことばかり。よっぽど積極的に情報をつかみに行かなければ、自信をもって選べません。というか、上の世代はどうやって情報を得ているのでしょうか。やはり新聞を読むべきなのでしょうか?

・政治に任せなくても自分たちの力で幸せを掴める

なんといっても、これが一番の原因ではないでしょうか?どんなに不況でもある程度の幸せは自分次第で掴めます。車も買わない、弁当をつくる、不況に関しては乗り切ってきました(保護者に守られながらではありますが)。なので経済がどうなろうとそこまで深刻に考えてないのかもしれません。それと、どこか日本にいる限り命までは取られないだろうという根拠が不確かな自身があるんです。どうせ戦争にはならないだろうと思っているところがあるんです。だから経済状況が劣勢になろうと生きていけると思っています。実際はそんな保証どこにもないんですけどね。

というわけで、今の生活が当たり前じゃないんだという感謝の気持ちを持ちながら、日本の中枢を監視するためにも選挙に行きましょう。

 

福岡が楽しい街になりますようにーーー

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